【子犬販売】犬の習性:かわいい子犬屋さん


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犬の習性

群れ生活
犬は集団で狩りをし、より効率的な狩りをするためにリーダーを持ちます。
つまり、リーダーの存在は絶対で、リーダーの指示に従って行動し、群れのメンバー同士の順位もはっきりしています。

人と一緒に暮らす犬にとって、家族と自分(犬)は、ひとつの群れだと認識します。
この群れのリーダーは家族です。
人がリーダーにならないなら、犬は自分がリーダーにならないといけないと考えてしまいます。
自分がリーダーになったと思い込んだ犬は、飼い主の命令には従わなくなってしまいます。

そのためにも、飼い主がよいリーダーとなり、犬が安心できるよう順位をはっきり認識させることが大切です。


マーキング
犬のマーキングは本能です。
オス犬の場合、「ここは、オレの場所だ!」というように、なるべく高いところから電信柱などにおしっこをします。
つまり、自分のテリトリーを主張しているのです。
また、メス犬の場合、自分の発情をオス犬の教えるためにあちこちにおしっこをします。


穴掘り
野生の動物は本来、おなかいっぱいに食べたあと、狩りができないときのために、貯蔵しておく習性があります。
その習性が残っているのでしょう。
犬には穴を掘ってそこに食べ物を貯蔵する習性があります。
食べ物以外に、お気に入りのおもちゃなども埋めて隠す犬もいます。
そのほか、夏に穴を掘って冷たい土の上で寝る犬もいます。

そして、飼い主があまりかまってくれなかったり、狭いケージの中に閉じ込められたままの場合、犬はすごいストレスを感じます。
その時にも穴掘りをします。


逃げるものを追いかける
獲物を追い、とらえていた習性が残っています。


あいさつ
散歩のときにお互いのおしりの匂いを嗅ぎ合うのをみたことは、ありますか?
強い犬は堂々とお尻の匂いをかがせることができるのです。
また、おなかを見せる時は、相手に服従を表しているときです。
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