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子犬の健康管理


子犬のちょっとしたしぐさから健康チェックができます。
毎日、スキンシップをしながら、チェックをしてあげましょう。



フンは健康のバロメーター
健康な子犬のフンは、通常はコロコロしています。

食欲はあるが、下痢が続き、食欲がなくなってきた場合、低血糖を引き起こし死に至る場合もあります。
早期発見をし、獣医に連れて行ってあげましょう。



耳をかゆがっていたら注意!
耳を床に擦り付けて掻くなど、かゆがっている場合は、耳ダニがいる可能性があります。
獣医に連れて行ってあげましょう。



信頼できる獣医さんを見つけよう。
近所の人や知り合いに聞いてみましょう。そして、流行っている動物病院に行ってください。
残念ながら、犬や猫のブリーディングの知識や環境を知らない獣医もいます。まずは病状をちゃんと説明してくれて、対処方法を適格に指導してくれるかチェックしてください。
それをちゃんとしてくれずにブリーダーのせいだということばかり主張する獣医はやめたほうがいいでしょう。



ワクチン接種
混合ワクチンは、犬にとって死につながるような恐い感染症を予防するための予防注射のことです。
通常、生後2ヶ月目と3ヶ月目にワクチン接種をします。購入のタイミングではブリーダーのところで何回かワクチンを打った状態でのお引き渡しになることもあります。ワクチンはサイクルが狂うと効果がないため、接種日を守りましょう。
料金は地域や病院によっても違いますが、だいたい8000円前後。
生後すぐのワクチンが終わったらそれからは年に1回の接種をしてください。
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