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犬に食べさせてはいけないもの


犬に食べさせてはいけないものがありますので、よく覚えておいてくださいね。



チョコレート
チョコレートに含まれるテオブロミンによって、嘔吐や下痢などの中毒症状を起こすことがある。



ねぎ類
玉ねぎ・長ねぎ・にんにくなどのねぎ類には溶血作用があり、貧血や血便の原因に。最悪の場合、死に至るケースも。
ねぎ類の毒は、煮ても焼いても失われませんので、ねぎのエキスが溶け出したすきやきの残り汁などにも口をつけさせないように注意が必要。



刺激物
トウガラシ、タバスコ、カレーなどの刺激物は、内臓に大きな負担がかかり、下痢、消化不良の原因に。



加熱した鶏の骨
鶏肉の骨は、火を通すと縦にさけやすくなり、のどや内臓に刺される危険性がある。



人間用の牛乳
人間用の牛乳はラクトース(乳糖)を多く含むので、体内で消化しきれないと下痢を起こしやすくなります。また、カロリーも高いのであげないでください。飲ませるなら犬用ミルクで十分です。
※特に子犬の場合は、注意が必要です。



ミネラルウォーター
新鮮な水道水をあげてください。ミネラルウォーターは尿結石を引き起こしやすいので注意。



卵白
卵白に含まれているビオチン(ビタミンB群のひとつ)と結合して、腸管から吸収できなくさせるアビジンというたんぱく質が含まれています。



イカやタコ
消化不良を起こしやすい。



キシリトール
キシリトールは、人間が摂取しても血糖値を急に上昇させることはないが、 アメリカ獣医学協会などの発表によると、 犬がキシリトールをとると多量のインシュリンを放出し肝機能に影響がでるとの報告がある。
30分ほどで元気がなくなり、ふらつき、虚脱などの症状が表れ、 ときには生命の危険もあるとか。
体重10kgあたりキシリトール1gの摂取で治療が必要になるといわれており、 少量でも症状が出る可能性はある。
米動物中毒制御センターが扱った犬のキシリトール中毒は、 2004年の約70件から2005年は170件に急増。2006年は8月までで114件。



ぶどう
ぶどうを大量摂取すると急性腎不全を起こし、最悪の場合、生命の危険があるということが、最近になって報告された。
報告されている限りでは、体重1kgあたり、10〜30g程度のぶどうを食べた場合、中毒症状が起こるとか。
今のところ、なぜぶどうで急性腎不全を起こすのかは、不明。


子犬の食事の量と回数

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